2013年9月12日木曜日

もう一つの、のり弁history



 こんにちは。( *´ω`)
時刻は11:30
まだお昼前とあって、店内に客は俺一人。
既に出来上がっていて陳列棚に並んでいるお弁当を買って、そそくさと車に戻って食べるんだ。


店員達は弁当の調理でみんなカウンターの向こう。
いらっしゃいませも言わない。
まぁいいさ。


目の前にはのり弁。
その隣にもいくつか並んでいるけど、俺はだいたいのり弁を食べる。
だって安くて美味しいから。
目を配らせたけど、やっぱりのり弁食べよう。



のっりべんにしよう~♪  のっりべんにしよう~♪

自然と唇から流れるメロディ。



よく揚がったフライのをチョイスして、レジを見たそのとき。

店員がいた!
結構小柄の女子で、目線の下で気が付かなかった!


両手を前にそろえて、いらっしゃいませの姿勢で待ち続けてた。
たぶん初めからいたんだ。


その額にはなぜか、冷えピタ


制服の帽子に挟み込んでつけてる。
いや、保冷剤のようにも見える。
おかしいだろ。
誰か、いないの?おかしくね?


女子の上目使いで物語るその瞳は、
(のり弁の歌、聞こえてましたよ。( *´ω`))



でも俺より10は年下であろう彼女は、プロフッショナルだった。
店員に徹し、270円デスと云う。
武士の情けで目線をあわさないように、うつむいて節目がちに。



そううつむくと、冷えピタが俺の目の前に。
おつりを受け取ると、そうすると今度は自然と目が合う。
店内は客がいないので、静寂が漂う。





ぼ、僕はっ。(;´Д`A ```




どこかへ続く。

piro











2 件のコメント:

  1. はくちゃん2013年9月14日 11:03

    おはようございます
    冷えピタは暑さ対策でしょうか。。。
    今年は暑かったですからね

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  2. >はくちゃんさん。
    冷えピタがやけに目だって、記憶から離れませんw

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